医師からの処方
口内炎ができて病院に行くと、対処療法が基本になります。副腎皮質ホルモン剤、いわゆるステロイド剤を含んでいる軟膏を処方されることがほとんどです。
病院で処方される軟膏は、口の中に塗っても取れにくくなっていますが、口の中には唾液などがありますので、どうしても取れやすくなります。医師にも言われるかと思いますが、口内炎用の軟膏は1日に何度も塗り直すことが必要になります。
軟膏と一緒に、イソジンなどのうがい薬が処方されることもあります。口の中を清潔に保つために、薬でよくうがいをするようにしましょう。
口内炎の原因がウイルスだったりカンジダだった場合は、抗菌剤やヘルペスウィルスを抑える薬が出されます。最近は、口内炎の治療にレーザーを用いることもあります。口内炎にレーザーを照射し、焼く治療になります。レーザーと聞くと余計に痛みが増してしまいそうなイメージですが、こうすることで痛みが軽減されて早く治るようになると言われています。
口内炎を早く治したい場合は、専門の医師の診察を受けた方がいいと思います。食生活を改善して薬などを使用しても良くならない場合は、すぐに医師の診察を受けるようにしましょう。
口内炎ができるということは免疫力も落ちているということなので、体調不良の危険信号を口内炎が伝えているという可能性もあります。何か重大な病気が隠れているという可能性もありますので、大丈夫だろうと自己判断せずに、症状が長引いたり、痛みがひどい時は口内炎の治療を行っている病院で診察を受けるようにしましょう。
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