口内炎Navi TOP → 口内炎の種類 アフタ性口内炎

アフタ性口内炎

口内炎は口腔粘膜に現れる炎症状態のことを言いますが、それぞれの部位には名前がつけられています。また、口内炎は原発性と症候性の2種類に分けることが出来ます。

原発性口内炎にも様々な種類がありますが、その中で最も多いとされているのが「アフタ性口内炎」です。アフタ性口内炎は患部の中央に浅いくぼみができ、白っぽい潰瘍がみられます。痛みの有無により、有痛性口内炎と無痛性口内炎に分類されます。

アフタというのは楕円形の偽膜性小潰瘍で、潰瘍の周辺には炎症性発赤を伴うと言われています。この口内炎はとても多くの方が経験しています。原因ははっきり分かっていないですが、受験を控えている方などがよく起こすことがありますので、ストレスがもっとも大きな原因ではないかと考えられています。

アフタ性口内炎にかかると、赤く縁取られた円形の白い潰瘍のアフタが、唇や頬の内側や舌、口底、軟口蓋などにできます。小さなものが2、3個集まって発生しますが、ほとんどの場合は10日以内で治ります。

ごく稀なことですが、中にはとても大きなアフタ性口内炎ができることもあります。大きなアフタ性口内炎ができた場合は治るまでに数週間以上かかることもあり、跡が残ることもあります。

小さい場合でもかなりの痛みが走りますので、食べ物を食べることが困難になります。ひどい時は熱が出たり、リンパが腫れたりすることもあります。アフタ性口内炎は再発をしやすいという特徴もありますので、よくなる方は1年に何度もかかりますので症状に注意しましょう。


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